ツインソウル たましい
ツインソウル たましい
魂としての自分がいるのもわかっているけど、自分の人間的な部分も大切に生きたいって思う。
それは、
人を悲しませないように生きたいという想い。
人が亡くなって辛いのは残された人。
主人が、病気で倒れてわたしは言いようのないダメージを受けてしまった。
それを紐解くと、
自分が亡くなってしまって悲しむのは遺された人なんだという事実が心の奥深くに突き刺さったから。
スピリチュアルな世界では、魂は永遠だとかわたしも離れていても愛されている感覚は常に持っているけれど、人間的な部分では亡くなられてしまうととても辛い。
主人がそうなる前までは、魂的なこと優先で生きてきたけれど、その後、わたしが人間的になったのはそれがきっかけで、これからの人生を変えてしまったくらいです。
しかし、今回、momoyoさんの動画を観せていただいたり、このところのわたしの流れを感じると、そろそろ人間的な部分よりも魂的な部分を主導に生かされてるなぁと感じます。
昨日、セッションしていて、この人間的な部分を言葉に出来たから書いてます。
遺された人は悲しいし辛い。
これは人間であるなら当たり前で、ないことの方が人間的じゃないと感じています。
だからこそ、自分が亡くなったりして(死なないけど)悲しませないために、自分は何が出来るかといたら、まずは健康でいること。
健康を保っていたら、やりたいことはいつでも出来る!
し、神さまからどんな指令を受けても、軽々と出来る!(させていただける^ ^)
わたしの人間的な想いは、
「遺された人を悲しませない!」
だと、つくづく実感しました。
そうしてみると、思い出すことがあります。
昔昔、空ちゃんとの前世のこと。
わたしは空ちゃんより先に亡くなってしまって、そのせいで彼は嘆き悲しみ、今世では、同じ遺された人達を癒すお仕事をされています。
それを知った時わたしは、その想いから抜け出せないことは良くないことだから乗り越えて欲しいとまで考えていたけれど、違っていたなあ、浅はかだったなあと今では反省しています。
そんな人間的な想いを根底に魂的なというかエネルギーで伝えることが主導で動き出している昨今です。