神様への礼儀
神様への礼儀
これまで地球が何回も崩壊してきたのは、大いなる存在への畏敬の念や感謝が薄いから。
目覚めることや悟ることは、
自分という人間を創ってくれた大いなる存在に対して畏敬の念を示し、感謝することです。
何かあると、人のせいにして自分を振り返らない傲慢な態度は地球を汚すことで、そんなことを繰り返す我々は沙汰されていきます。
今、地球は過度期にあり、陰謀論や都市伝説など横行しており人類を削減する計画があると言われていますが、
それが万が一本当だとしたら、地球も大いなる存在もそれを許しているのだということです。
それだけ、我々地球人は地球にも大いなる存在に対しても畏敬の念や感謝がないということなのです。
我々を愛し守ってくださる存在を心底信じ感謝していたら、何があっても我々は必ず守られながら生かされていくでしょう。
つまり、この世界にあるすべてのものは与えられたものだから、必要以上に多くは所有出来ないものだということです。
誰かひとりが何かを独占しようとしたり、自分だけが幸せになりたいとか自分の方が誰かより優れていたいというココロモチでいることこそが、大いなる存在から我々地球人を引き離すことに繋がることだと自覚してください。
そして、我々は皆、愛され守られて生かされていることを確信してください。
それが神様への礼儀です。