石
最近、とある雑誌にわたしが載ったのですが、そこで感じたことを書いてみたいと思います。
わたしは、人の名前を見るだけで、どんな方かわかるのですが、そこでわたしの名前を視てみました。
まあ、客観的に観るというだけかもしれませんが、
あれ、まあ〜
人間じゃないよなあ〜
というのが印象です。
人間じゃない存在が人間に紛れてる、という印象です。
人間じゃない、、、石というのかな?中ぐらいの石。
そこら辺に転がってますよね。
そんな石。
うまく紛れてるなあ、という印象です。
石だから、人間らしいことをすると違和感を持たれるのか〜
そこら辺に転がっている中ぐらいの石が子守りしたりフルネーム鑑定したり呼吸法を教えたり俳句を詠んだりしています。
そりゃ違和感ありまくりでしょう。
主張しないでいるから紛れていられるけど、ひとたび、少しでも口を開くと変な目で見られる。
石は喋らないのが普通だもんね。
それに外部から攻撃されたら割れてしまうから、身を守ることには長けてますね。
万が一、何者かに攻撃されたら、周りが許しません。徹底的に守ってくれます。
そんな石。
風が吹いても転がりません。
中ぐらいの石ですから。
人間に紛れていますが、意識を向けると、強い意志を感じます。
「居る」と主張しています。
草のように根を張っているわけではなく自分の存在そのものでこの地球に腰据えています。
それがわたしなのだと改めて気づきました。
こうやって自分の本質がわかることで、周りとどう付き合っていったらよいかわかりますね。
知らないと不安になってしまうけど、わかると気持ちが楽になりますね。
わたしみたいに「石」な人も少なくないように感じます。会ったことないけど。
フルネーム鑑定してみると、わかることありますよ。