求められることはできること
求められることは出来ること
「求められることは適性があるから求められる」
昨夜、初めてインスタライブをさせていただきました〜
反省点はてんこ盛りありますが、
いや〜、自分の声だけでも客観的に聴くことがこれまでないので、
自分ってこんな喋り方なんだ〜って恥ずかし(//∇//)かった〜
改めて、自分が知ることが出来てよかったです。
また、お客様に求められていることをやるのが経営って朝の番組で言っていたけど、
わたしは違うことをやりたいと口では思っているけど、実際には求められていることをやってるんだな、と感じました。なぜなら、それが適性だから。
自分を知らないうちは適性でないことをやりたがるけど、
求められることは、適性があるから求められるんだな、という新たな気づきがありました。
客観的に知ることが出来たから気づきました。
そして、わたしはわたしの世界をしっかり持っていて、ふにゃふにゃ喋りながらもブレないんだということもわかり、
自然とわたし相手の意識にチャンネルを合わせて話すのだな、ということも分かり、
自分が知れて良かったです。
昨夜のインスタライブは、相手が娘で自然と彼女の意識にチャンネルを合わせて話しているのでフルネーム感情で見られる話し方ではなかったようで、相手が変われば内容も変わるのだと思う。
一応、何を話すか原稿を用意しておいたのだけど、ひとつなくなっていて、焦って、娘に誘導してもらってました。
その後は、普段、家庭内で話してる感じになり、最後の20分がもっとも重要な話しだったように思います。
それも普段書いてる、ハシゴが降りてくる話しで聴かれる人によっては異次元な話しだったと思いますが、
異次元の話しは、現実的な意識を集中させる話しや礼儀の話しと繋がっているということを知ってもらいたくて、
最後はかなり端折って話してました。
この礼儀の話しを次回があれば話したいと思います。