時間軸を超えて
時間軸を超えて
わたしたちは、振動して、細胞分裂しながら時間軸を流れている存在である。
振動している存在が時間軸にいるから、物質化して見えるのだ。
例えば
時間が岐阜から東京に流れているとする。
岐阜に居るときの自分
名古屋き居るときの自分
豊橋に居るときの自分
浜松に居るときの自分。。。
自分は岐阜から東京に流れている。
どうやって流れているかというと、振動して、細胞分裂しながら流れている。
自分は波動です。
隣に居る人も机も携帯電話も実は、同じ波動で同じく流れている。
だから、時間軸の流れに乗っているということを物質化というのです。
その流れから降りることは朽ちることであり、死とも言う。
わたしたちは、振動して、細胞分裂しながら時間軸を流れている存在である。
だから 実際は過去も未来もなく、『今』しかない。
それが時間軸があるということ。
物質としての意識ではなくて 振動している存在だという意識を持ちましょう。
振動している存在が時間軸にいるから物質化して見えるだけだから。
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地球に生まれ落ちて、時間軸の中に放り込まれたから、それだけで 自由がないと感じてしまうのは、幼い魂にしたら 仕方のないことなのです。
わたしも幼い頃から自由への憧れが強かった意味がようやくわかりました。
わかったと同時に、この時間軸を超えて生きていくことを求められるようになりました。
この地球が時間軸を超えて存在していくのに、習うだけです~
そのためには、志しが必要です。
意図するとも言います。