グラウディング呼吸法byままのまま

通常言われるグラウディングと違いこの呼吸法を身につけることで負の感情が外れます!

上下関係の理解の重要性

上下関係の理解の重要性

 

 

 

大切なことなので書いておきたいことがあります。

 

 

 

わたしは、自己の成長及び自分自身に繋がることを教えてきているのですが、そのために欠かせないのが、上下関係を理解することなのです。

 


そのため、メールアドバイスでは、わたしとの上下関係をきちんと出来るようになり理解してもらうことなのです。

 


わたしとの上下関係が身につけば、次は他者との上下関係、自分自身と繋がること(神々との信頼関係)は、その応用なのです。

 


だから、とかく上下関係には厳しく指導しているのです。

 


そのため、先日わたしがワクチンを打った時のやり取りもそれがあったと思います。

 


自分自身に繋がるためには、上下関係の理解がないと難しいのです。

 


わたしが唱える「上下関係」とは、「権利と義務の関係」でもあります。

 

 

 

 

 

 

人の貴賤や立場はないと言いますが、師弟、親子、先輩後輩という上下関係はありますね。

 

 

 

上の立場の者は下の立場の者に対して教育、養育する義務があり、

下の立場の者は上の立場の者に対して教育、養育される権利があります。

 

 

 

権利と義務はこのような立場で発生すると思われます。

 

 

 

下の者は上の者に対して権利を主張するのは当たり前だとは思いますが、権利を主張するなら義務もあるということです。

 


それは、権利を受け取るという心構えからです。

 


養育、教育される側が権利を主張するならば、それを受け取ったら生かすことではないでしょうか?

 


恩恵を受けたなら、受けっぱなしではいかがなものかと思います。

 


感謝がなければ、受けた教育、養育も生かされないものです。

 

 

 

感謝は義務ではないですが権利を受けたにも関わらず、感謝もない生かすこともないのでは、権利を受けた意味がありません。

 


だったら、主張しないことです。

 

 

 

感謝しないのに主張しないことです。

 

 

 

 


してもらって当たり前、教えてもらって当たり前、育ててもらって当たり前、という人は周りを見渡すと大勢いらっしゃいます。

 

 

 

上の立場の者は、感謝をされなくても下の立場の者を養育教育をするでしょう。

 


義務だからです。

 


だけど義務だから、当たり前して良いということではないと思います。

 


そこに、敬う心がないことには信頼が生まれないのです。

 


敬う心と慈しむ心があり信頼が生まれます。

 

 

 

敬う心がないから慈しむ心が生まれない、というわけではないと思いますがそのようなことが影響して慈しむ心が持てない上の立場の方はいらっしゃいますね。

 

 

 

だからといって、教育養育される身としては、敬う心は大切だと思います。

 

 

 

 


敬う心は大切です。

 

 

 

 


上下関係立場問わず、誰に対しても敬う心が大切だとわたしは思っています。

 

 

 

人を敬う心が基本ではないでしょうか?