グラウディング呼吸法byままのまま

通常言われるグラウディングと違いこの呼吸法を身につけることで負の感情が外れます!

5次元世界に移行しつつある地球

5次元世界に移行しつつある地球

 


今の時期は、この地球が5次元世界に移行すると言われています。

そろそろ、絶望したり悲観的になったりして感情に左右されることはやめましょう。

 

 

 

仕事をする際や日常で、時間内にこれだけのことをやらなきゃならないとか納期が決まっていると言われて完璧に仕上げることを求められることってあると思うのだけど、それって5次元世界に移行するために起きることなのです。

 


集中力を高めるには、求められていることを冷静に判断して集中して事を成す。それを日々、確認して集中力を高めていきます。

万が一、できないことがあったとしても、悲観的にならず、冷静に受け止め出来るように努力するだけです。

 


でも、人によっては、何かあると絶望したり悲観的になったりして感情に左右される。

そんな人達は、いつかは、自分を5次元に引き上げてもらえると妄想を抱いている。

 


いやいや、3次元にズブズブで集中力を高めることもしてない人が5次元に引き上げてもらえるわけないでしょ。

悲観的になることや絶望することって怠慢としか言いようがないのです。

 


今の時期は、この地球が5次元世界に移行すると言われています。

そろそろ、絶望したり悲観的になったりして感情に左右されることはやめましょう。

人はこうやって目覚めていくんだ

人はこうやって目覚めていくんだ

 


内観浄化を繰り返していたある日、突然 心が軽くなった。

そして、心の奥底から感謝が溢れた。

それが、気付きだ。

それを 何回も繰り返してきた。

心の奥底からわき上がる感謝の想いに、自分が満たされる。

 


何て、甘美な感覚だろう。

世の中すべてが美しい。

この世界のすべてが感謝するために存在するとわかった。

心の内側からわき上がる想いは どんどん増していく。

自分の心も身体も満たしていく。

 

 

 

すると ある日、突然 人が変わったようになった。

何故か、背筋が伸びている。

自分の口から発せられる声が変わる。

また、自然に 自分を整えていくことを覚えていき、 自分の内側からの声が

聞こえる。

 


自分がどう生きたらよいかを教えられるんだ。誰かに聞かなくったっていい。 確信できる声が聞こえてくる。

そうやって 自分自身と繋がる。

 


感謝が増せば増すほど、繋がりも深くなり、確信度も高くなる。

それを経て、人は目覚めていく。

 

 

 

目覚める瞬間、

湧き上がる想いが込み上げてくる。

 


それは、

『自分は完全なんだ。何も怖れるものはないんだ。』

ということ。

 


毎日の内観の積み重ねで、人は目覚めていく。

自分の奥底の想いは、計り知れない力が備わっていることを自覚するんだ。

誰かに聞かなくても、導かれる。

怖くないんだよ。

 


自分は自分のマスターなんだということに気付かされる。

 


自分がどれだけのパワーを持っているかわからないほど 自分の内側からのわき上がる力を感じるんだ。

 


人はこうやって目覚めていくんだ。

 

軸のある人とはどんな人?

 

社会人となり最初に教えられるのは、電話の受け答えや取引先との名刺交換等ですが、わたしはその際いつも頭がゆらゆら揺れて笑われてました。

 

 

グラウディング呼吸法をするようになってからは、頭が揺れなくなりました。それはそのはず、軸がしっかりできるからです。

 

 

軸ができるということは、頭が前後左右に動かなくなり、無駄に相手に共感して頷かなくなるものです。

 

 

ですが、直立不動でもなくしなやかに立ち、頷く時は身体ごと上下に動くだけ。その分、笑みで表現します。

 

周りの方を見渡すと、自然にそのようにされてる方を見かけます。

軸のある方の見分け方でもありますよ。参考にしてみてくださいね。

     ままのまま

 

自分に合ったものは意外と近場にある

自分に合ったものは近場にある

 


ここ最近私は歯痛に悩まされています。それは、わたしはこれからの自分に起きることを漠然とわかっているのですが、まだまだ私の体が受け入れられないため調整のために起きていることです。そのような調整で起きる体調不良は今の時期多いと思うので、シェアさせてくださいね。

 


さて、体調が悪くなると医者にかかると言う選択がありますが、医者にかかると言う事について、1つ頭に入れておいた方が良いことがあります。それは自分を整えるための整体や医者などは、自分の居場所の管轄内にあるものです。遠くまで医者にかかっていることを見聞しますが、今住んでいる場所が本当の居場所なら管轄内にあるはずなんです。治してくれる先生は管轄内にいるものなんです。職場も同じ。

見つからないということは、今住んでいる場所が自分の居場所でないか灯台下暗しと言うことを指してます。これまで様々なクライアントさんを見てきてつくづく思います。自分に合ったお医者様はまあまあ近くにいて、自分に合ったものはまあまあ、近くにあるということですね。

だから、私は医者もそうですけど、美容院や外食も近場です。浮気はしないよ。参考にしていただけたら幸いです。

 

 

 

フルネーム鑑定ではこんな話を織り交ぜながらお話しさせていただいてます。

 

 

インスタやってます🎵

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地に足をついている者の気づき


急に、神社へ行きたくなることってありませんか?

 


たまに、呼ばれていると発言をしている方もお見かけします。

 

 

 

どうしてなのでしょう?

 

 

 

実際には、着くまでの道中に、何かしらの気づきがあるものです。

 


神社で手を合わせた時には完了しているものです。

 

 

 

 


神社に呼ばれたと言って、遠足気分で行かれる方もいらっしゃるますし、パワーをいただける〜と喜んでる方もいらっしゃいます。

 


本当にそうでしょうか。

 


神社に行きたくなるとか呼ばれている感覚があるのは、

何か驕りがある時かやらなければならないことをやっていない時です。

 


地に足をつけていないから呼ばれるものなのです。

 

 

 

向かう道中で、少し前の過去を思い出し、振り返りがあるはずです。

 

 

 

そして、

 


「わたしは、あなたに、出来ないことは求めてはいないよ」

という声が聞こえてくるはずです。

 

 

 

神様は、私たちに、出来ないことは求めてはいないのです。

 


それをなんらかの理由で出来ていないから呼ばれるのです。

 


そうでないときはおいそれとは呼ばないものです。

 


何故なら、地上で世のため人のために生きていたら、神社にわざわざ来させて、仕事を遮るようなことはしないからです。

 


神様は、溜まりに溜まり兼ねているから、呼ぶのです。

 


神様とは、そういう存在ですよ。

 

 

 

それを、したり顔で奢った態度で手を合わせて、

 


パワーを感じる!

と、宣うのは、違います。

 


バカにつける薬はないな、と、そのうち呼ばれなくもなるでしょう。

 

 

 

 


着くまでの道中で、

こんこんと、「何かしていないことはないですか?奢ってはいないですか?」

 


と言われているはずです。

 


そこに気づき、

 


自分自身や周りの方々や神様に謝罪の気持ちがわき、

その場についたら、頭をもたげることは出来ないでしょう。

 


そこでやっと、手を合わせ、謝罪をするのです。

 

 

 

神社とは、本来ならそのような場所なのですよ。

遊び半分で行ける場所ではないのです。

それが、地に足をつけている者の気づきです。

 

求められることはできること

求められることは出来ること

 


「求められることは適性があるから求められる」

 

 

 

昨夜、初めてインスタライブをさせていただきました〜

 


反省点はてんこ盛りありますが、

いや〜、自分の声だけでも客観的に聴くことがこれまでないので、

自分ってこんな喋り方なんだ〜って恥ずかし(//∇//)かった〜

 


改めて、自分が知ることが出来てよかったです。

 

 

 

また、お客様に求められていることをやるのが経営って朝の番組で言っていたけど、

わたしは違うことをやりたいと口では思っているけど、実際には求められていることをやってるんだな、と感じました。なぜなら、それが適性だから。

 

 

 

自分を知らないうちは適性でないことをやりたがるけど、

求められることは、適性があるから求められるんだな、という新たな気づきがありました。

 


客観的に知ることが出来たから気づきました。

 

 

 

そして、わたしはわたしの世界をしっかり持っていて、ふにゃふにゃ喋りながらもブレないんだということもわかり、

自然とわたし相手の意識にチャンネルを合わせて話すのだな、ということも分かり、

自分が知れて良かったです。

 

 

 

昨夜のインスタライブは、相手が娘で自然と彼女の意識にチャンネルを合わせて話しているのでフルネーム感情で見られる話し方ではなかったようで、相手が変われば内容も変わるのだと思う。

 


一応、何を話すか原稿を用意しておいたのだけど、ひとつなくなっていて、焦って、娘に誘導してもらってました。

その後は、普段、家庭内で話してる感じになり、最後の20分がもっとも重要な話しだったように思います。

 


それも普段書いてる、ハシゴが降りてくる話しで聴かれる人によっては異次元な話しだったと思いますが、

異次元の話しは、現実的な意識を集中させる話しや礼儀の話しと繋がっているということを知ってもらいたくて、

最後はかなり端折って話してました。

 


この礼儀の話しを次回があれば話したいと思います。

 

ダイヤモンドの正体

ダイヤモンドの正体

 

 

 

先日のセッションでのやり取りです。

 

 

 

 


「人は誰もがその奥にドロドロとドス黒いものを持っているものです。

それが出てこないと感謝することは出来ないものなんです。

◯◯さんが感謝出来ない理由は、それを出さないように綺麗な自分でいることを目指しているからですよ。

そのドス黒いものを自分だと認めることで自分を大切に出来てくるんです。

そうやって感謝出来る人間に育っていくんです」

 

 

 

自分に自信のない人や卑下する人というのは、自分の奥底にあるドス黒い自分を否定しているものです。

 


まずは、それを認めて出してあげないと話にならない。

 


出してあげて対話を繰り返していくと、そのドス黒い自分が愛おしくなり守ってあげたくなる。

 


そうすると、感謝することだったり自分を大切にすることが感覚的にわかってきます。

 


この出してあげるということは、実際 誰かを相手に噴出するなんです。

しかし、その相手を見極めないと、後々、問題が起こります。

 


だから、わたしはその相手になることが多いです。(そのための毎日、日記アドバイスとも言えます。)

 

 

 

感情を噴出させるために、煽ります。

煽って煽って煽り倒す。

 


すると、その人が口にしたくないような暴言が吹き出してくるものです。

 


そのドス黒い自分は、押し込められたくなくて、

出てきたいのだから、出してあげないといけない。

 


それを繰り返して出し切ると、奥底にあるドス黒い自分がおとなしくなり光り出すのです。

 


人間って、聖人君子のように振る舞っていても、そういうものがあるものです。

 

 

 

それが人間というものです。

 


今の自分を卑下しなくてもいい。

そして、それが出てスッキリしたからと言って自慢もしなくていい。

 

 

 

それを繰り返しながら、本当の自分に戻っていくものなのです。

 

 

 

自慢もしないし卑下もしない。

 

 

 

このドス黒いものはスス(煤)。

磨くとダイヤモンドになるススなんです。