グラウディング呼吸法byままのまま

通常言われるグラウディングと違いこの呼吸法を身につけることで負の感情が外れます!

無意識で動かされることこそ自分と繋がっている証

無意識で動かされることこそ自分と繋がっている証

 


わたしは今年になり、これまでの人生の振り返りをしてきて、人生にはある一定期間の修行期間があることに気づきました。

そして、そこを抜けるために大きな挫折や出会いもあり、その出会いには、見えない世界からの介入も含まれていました。

 


見えない世界からの介入というのは、

どこからか知らないけれど声が聴こえたり、物体が動いたりして、強制力があるものでした。

何故そこまでの強制力が働いたかと言ったら、それはかなり間違った方向にいたからでしょう。

 


人生には、このように修行期間があり、その修行期間は主に周りとの人間関係を修復ための期間とも言えるでしょう。

 


以前も申し上げた通り、この地球は次元上昇しており、わたしたちもその影響を受けており過度期でもあります。

そのため、修行期間中の方は何らかの人間関係において問題と思えることが起きています。

 


例えば、これまで仲が良かったのに最近になり合わなくなったり、やたら衝突するようになったり、価値観が違うなあ、と感じることが増えて来たり。

 


そんな場合には、向き合わなければならないと考えることなく、離れることもひとつでしょう。

 


要は、合わない。

ということですから。

 


何故、合わないと感じるかといったら、互いに何か受け入れられないことがあるからです。

 


自分は、〇〇が受け入れられないんだな、と自覚して、生きていけば良いだけの話しです。

 

 

 

自分に合った人というのは、どんな自分でも受け入れてくれる人のことを指します。

 


どんな自分でも受け入れてくれる人と付き合っていった方が発展性があるので、合わない人ては離れることを恐れないでほしいと思います。

 


実際には、合わないのはいろいろな要因が含まれますがここでは言及しません。

 


また、話は戻りますが、先述したように見えない世界からの介入というのはさまざまあり、一見、自分がしたかのように思えるものですが、無意識に自分がやってしまったとか言ってしまったことが多々ありますね。

 


無意識こそ怖いものはありません。

 


無意識に毒舌になったり、

無意識にどこかに出かけて行ったり、

無意識にやらかしてしまったり、、、。

 


無意識で動かされることこそ自分と繋がっている証とも言えるでしょう。

 


繋がり初めの頃はあるかもしれません。

だけど、それを恐れないでください。

 


わたしたちは、自身が自分を導いていけるのですから。

 


離れなきゃならない相手や生産性も持てない相手に引導を渡すことをするのは自分自身であり、自分の魂なのです。

自分らしくありたい

 

 


今日はわたしの内側の話しをさせていただきます。

 


自分の中心に居る時は確かに「人を許せないわたしはわたしじゃない!」と言い切れるけれど、

すぐに人を許せてしまう自分が嫌いになる時があります。

 


わたしは自分の中にいつも二人の自分が居て、

地中深くにグラウディング出来ている自分を良しといている自分と出来ていなくても自分を丸ごと許している自分がいます。

 


グラウディング出来る人を育成していきたい!という強い想いはあるものの、グラウディング出来ていても出来ていなくても丸ごと愛しているよ、と言ってくる自分はとても大きすぎて勝てないの。

 


勝ち負けじゃないとわかっていても、育成したい気持ちが強い時は、許したくないんだよ!って思っちゃう。

 


この大きくて丸ごとなんでも包み込んでしまう自分と小さいながらも強くて発動力のある自分。

 


どちらの自分も自分。

 


これまでは、大きい方に巻かれてしまうことが多くて悔しい想いをしてきたけれど、これからは小さい方がやっとこさ出てこれるような手筈が進められている予感。

そこには、娘が全力で応援してくれているから。

それがご先祖様の願いでもあるみたいです。有難いです。

 


これまでわたしのセッションを受けられた方は、この二人のわたしを感じてこられたかと思います。

 


フルネーム鑑定は大きい方のわたしが担当していたかと思います。

だから、ままさんは懐が大きいと思われるのだと思いますが、

小さな方のわたしが徐々に出てきて、邪魔されながらもコーチングを経てプロフェッショナルコースを創っています。

 


邪魔されながら。

 


大きな方のわたしは邪魔しているわけではなくて、関わりたいだけなんだけど、ホントにデカイからちょっと出てきただけでもすっごく邪魔。

 


これまで、なんどもブログをやめたり再開したりを繰り返してきたけれど、こういうことだったのです。

 


それによって、言ってることとやってることが違うと思われ迷惑をおかけした方もいるので、この場を借りて、謝らせてください。ごめんなさい。

 


これからのわたしは、スピリチュアルな実践者二期生を募集していく運びとなると思います。

 


わたしにデレデレに愛されたい!厳しく育てられたい!という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お声掛けくださいね。精一杯務めさせていただきます。

 


読んでいただきありがとうございました。ままのまま⭐️

 

 

 

 

上昇

自分だけの道をみつけ、それに沿って生き進むこと。

 


それが「自由」。

 

 

 

誰もが「自分」というものを知り、「自分」を生きる今、それを誰かが止めるなんて出来ない。

 

 

 

 


何かに捉われて生きている人からしたら異次元じみたことかもしれないけど、そこはもうこちらからは見えなくなっている。

 


関われなくなってきている。

 


それをこれまでのわたしは憂いていたけれど、どこかの時点で切り替えられるようになってきた。

 

 

 

 


記憶が薄くなっている。

 

 

 

自分の人生を見つけたら前を向いて歩むだけだね。

 

 

 

人としての役目

人として生きているのは、役目があると思うのです。。 

まず、この世におぎゃ~と生まれて 赤ちゃんとしての役目。 

両親や家族に育てていただいてる代わりに その笑顔で癒すのです。 

そして、自分を育ててもらいながら 親を 育児ができる親にさせる役目もあります。 

お互いに 育ててもらいながら 成長して親に守られるのです。 

親に守られるという役目。 

だから 子供は 親に守られ育てられる権利があるのです。

親は子供を守る義務があり、自立できるように育てる義務がある。 

そうやって 子供は 家庭の中で 自立できるように 育ててもらうのです。 

そして 社会に出るのです。 

社会に出たら、社会人として それぞれの仕事につき それぞれの役目をこなすのです。 

そして、愛する人ができたら 、愛する人を守る役目があり、
家族が できたら自分が親に育ててもらったように 、子供に癒され、親になっていくのです。 

社会での役目もあり、大忙しです。 


だけど、それまでは 頭も身体も動いていたけれど だんだんと 動かなくなって 家族の手を借りて 生活をするようになります。 


そうすると、今まで 生かされてきた知恵を 子供や孫に伝えていく役目があり、 


それが できなくなってくると 、介護をしてもらうようになります。 


それでも 役目はあるのです。 


それは、お世話をされるという役目。 

お世話をされることによって 人は奉仕ができるのです。

人が奉仕ができるということは、
人に奉仕をさせていただけるということで お徳を積むことになるのです。 

お徳というのは 人間にとっての貯金みたいなもの。 


自分が お世話される側になり、相手に お徳を積まさせてあげられるのです。 


素晴らしいことです。 

 

こうやって、人は 自分の役目を全うしていくのです。 


長い人生だから このようにうまく 進まないかもしれないけれど 、

最後、人は老いる。 


老いた人間は 必ず、誰かのお世話になるとは思うから、 そのときには 必ずお役目がある。


人間は 最後の最後まで 人の役にたちたいものなのです。 

神様への礼儀

神様への礼儀

 


これまで地球が何回も崩壊してきたのは、大いなる存在への畏敬の念や感謝が薄いから。

 


目覚めることや悟ることは、

自分という人間を創ってくれた大いなる存在に対して畏敬の念を示し、感謝することです。

 

 

 

何かあると、人のせいにして自分を振り返らない傲慢な態度は地球を汚すことで、そんなことを繰り返す我々は沙汰されていきます。

 


今、地球は過度期にあり、陰謀論や都市伝説など横行しており人類を削減する計画があると言われていますが、

それが万が一本当だとしたら、地球も大いなる存在もそれを許しているのだということです。

 


それだけ、我々地球人は地球にも大いなる存在に対しても畏敬の念や感謝がないということなのです。

 


我々を愛し守ってくださる存在を心底信じ感謝していたら、何があっても我々は必ず守られながら生かされていくでしょう。

 


つまり、この世界にあるすべてのものは与えられたものだから、必要以上に多くは所有出来ないものだということです。

 


誰かひとりが何かを独占しようとしたり、自分だけが幸せになりたいとか自分の方が誰かより優れていたいというココロモチでいることこそが、大いなる存在から我々地球人を引き離すことに繋がることだと自覚してください。

 


そして、我々は皆、愛され守られて生かされていることを確信してください。

それが神様への礼儀です。

 

基本的人権の尊重とは?

基本的人権の尊重とは?

 


コンプライアンスに関する個別重要項目の中に、基本的人権の尊重が載っています。

 


「日本国民の一人一人が憲法が保障する個人の尊厳や自由平等などの基本的人権を尊重しなければならない。」

とありますが、

憲法が保障する個人の尊厳や自由平等とは何かを考えてみましょう。

 


@尊厳とは、「尊くおごそかなこと」を意味する言葉です。 人の尊厳は「犯されてはならない人間としての根源的な価値」であり、人の尊厳を守ることはその人の自由と生存を尊重すること、つまり基本的人権の尊重につながっています。 尊厳は年齢や性別に関わらずすべての人が持つものであり、要介護者・要支援者も例外ではありません。

 


@自由とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っていることをいう。哲学用語。自由な行動により生じた結果は本人が引き受けるべきという社会通念があり、自由と責任は併せて語られる事が多い。

 


@平等主義とは、特定の資格・能力・責任・義務を有する範疇内の人間達、もしくは全ての人間が法的・政治的・経済的・社会的に公平・同等に扱われるようになることを志向する思想・信条・主張のことである。 自由主義などと共に、近代における人権概念を支える主要な柱である一方、人権概念そのものが、そもそも平等主義に立脚している。

 


ということは、

日本では、これらを憲法では保障してくれることが当たり前の社会だということです。

 


実際にはどうでしょうか。

 

 

 

最近では、〜など違いを認める権利を主張されていて法律も変えられている世の中です。

また、人権を尊重されない事件や事故が多発していますね。

そのため人権擁護が叫ばれ活動をする人が増えている現状です。

 


しかし、基本的人権の尊重と称した人権擁護には、「世の中には強い者と弱い者がいるという論理」と「理解している者と理解していない者がいるという論理」が存在しているのを皆さんはご存知でしょうか?

 


これは区別でしょうか?差別でしょうか?

 


そしてそれは、弱い者は弱い者、理解出来ない者は理解出来ない者として守ると称して監視する社会をつくることに繋がっていることもご存知でしょうか?

 


法律が既にその論理で改正されていることは、法律に携わる職業をされている方々はわかっていることと思います。

 


このように、今は、個人の尊厳や自由平等とは言えない世の中だと言うことです。

 


わたしたち日本人は、違いを認めようという政策にひっかってしまっているのではないでしょうか?

 

 

 

日本は、敗戦国というレッテルを貼られアメリカの配下に置かれて、アメリカを守るための自衛隊の存在があります。

 


日本は自国を守る手段さえも与えられていないことをご存知でしょうか。

 


核を持っていないことを言っているのではありません。

 


ただ、世界的に見て、日本はどこからも守られていないのが現状です。

 


日本は利用できるとしか思われていないのではないでしょうか。

 

 

 

日本人として何をするかも大切ですが、侵食されているため、自分を守ることの方が急務だと感じています。

 


自分を守るためには、

日本という枠で見ているのではなく、世界視点で世の中を見なければなりませんね。

 

 

 

このように、違いを認める権利が今、叫ばれていて法律もそれに伴い変えられている世の中ですが、違いをを認める権利があるのなら義務もあることはご存知でしょうか。

 


わたしたちにはだれもが平等に守られる権利があると思っています。

 


平等に守られるとはどんなことだと思

ここにも権利があるなら義務があることをご存知ない方もいらっしゃいます。

 


違いを認める権利があるなら違いを認められる義務もあり、守られる権利があるなら守られている者としての義務があるということを理解してもらいたいです。

 


さて、権利があるあなたはどんな義務を負っているのでしょうか?

 


今の世の中では、管理されるという義務を負うということです。

 


義務から逃げていても管理されていく世の中だということを理解すべきでしょうね。

 


嫌ならば、権利ばかり主張する弱者でいるのではなく、強者となっていきましょう。

 


権利ばかりを主張する弱者がいなくなれば、世の中は本当に自由で平等になるのです。

 

 

 

 

グラウディング呼吸法定着の勧め

グラウディング呼吸法の定着の勧め

 


わたしが主にグラウディング教室でしていることは、グラウディング呼吸法の定着です。

 


継続的にグラウディング呼吸ができるように体に刻み込ませるための見守りと言った方が良いかもしれません。

 


そのための毎日、日記アドバイスです。

 


継続出来る環境を整えていく、そのために、感情の向き合い方等をお教えしています。

 


定着出来ない人や継続出来ない人はまず、わたしの話しを聴いていません。

自己流でその時バッタリで動きます。

 


結果、感情に左右されいつまでたっても自分自身には繋がれません。

 


わたしのことを見張り役と受け取るか親切と受け取るかさまざまです。

 


感情と向き合いながら自分に繋がっていくのですが、体感するまではそれぞれ苦労があります。

 


でも、諦めずにコツコツ続けた時には、新しいステージに立っていることに気づくでしょう。

 

 

 

ヒーリング等で体感を経験していく手法はありますが、わたしは自分の力で体感してもらうという方法を取っています。

 


娘が大学生の頃、塾の講師のアルバイトしていた時に言っていましたが、「いかに、家庭学習をさせていくかが塾の講師の仕事だよ」

 


その通りだと実感しています。

 

 

 

グラウディング教室ではグラウディング呼吸法を家庭で定着出来るよう指導しています。